ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく

どうもこんばんわ。

ゼットンです。

 

かなりお久しぶりになっちゃいました。

今日はタイトル通り、

堀江貴文さんの『ゼロ 何もない自分に小さなイチをたしていく』を読みました。

 

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結論から言うと、すごく脳天が刺激を受けました。

 

何が衝撃を受けたかと言うと、堀江貴文さんの生い立ちから起業、逮捕、服役中まで包み隠さず書かれていました。

 

堀江さんのイメージは天才的で先駆者であり、お金をかせぎまくっている。イメージでした。

 

でも、天才的でカリスマな裏には、本人は努力と感じていない努力の積み重ねをし続け。

 

お金を稼ぎたいのではなく、自分がワクワクすること、人が喜びそうな事をいち早く形にしていただけ。

 

ものすごく寂しがりやで、人一倍死に対して恐怖心もありネガティブな部分もある。

 

福岡の八女に生まれ、堀江さんいわく家族の温かみを感じれないまま育ち、誰より寂しがりで一人でいれない。

 

自分に足りない部分を補ってもらうために、仲間を増やし、裏切られても、人を信じる人。

 

その方が前向きで楽しいと言える人。

 

目の前にある事を集中して、今の自分のゼロからイチをたしていく。

 

例え失敗しても、ゼロに戻るだけ。

 

100億円資産があった人か捕まり、ゼロになり、だからこそ前向きに楽しく生きる事を伝えてくれる本でした。

 

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さぁ

 

今からでも遅くない、僕もゼロからイチへ、

チャレンジしよう!